ボタニカルキャンドルのプライベートレッスン
ワークショップの日に参加できなかった時など、3人以上集まれば、プライベートレッスンとして別の日でもワークショップを対応できますのでご相談ください。秋が少しずつ深まりゆく中、10月8日くらいから、キンモクセイが咲き始め、満開を迎え優しい香りが漂ってきます。今回のワークショップの場所は、牟礼町にあるSTANDさんです。
ボタニカルキャンドルを、一度、作ってみたいというリクエストでした。ボタニカルキャンドルは、夏の暑いお花が持たない時のお花の楽しみ方の一つとして紹介したワークショップでした。今回は開催される日に用事があり参加できなかった方が集まりました。
ボタニカルキャンドルの材料
ドライにしたお花、パラフィンワックス、ステアリン酸、離型スプレー剤、キャンドル(芯用)、ポリカネート製カップ、ピンセット、IHヒーター、鍋、温度計、ハサミです。
作り方
① 型の準備
まず、キャンドルの型から抜きやすくするために、型の内側に専用の離型スプレーを薄く吹き付けます。
②ドライフラワーを入れる
型の中に芯のキャンドルをセットし、芯のキャンドルと型の間にドライフラワーを配置します。花の向きや位置を見ながら、きれいに見えるように配置しましょう。
③ ワックスを溶かす
パラフィンワックスを75~80℃で溶かします。
今回は、パラフィンワックス190gに対して、ステアリン酸10gを加えます。
ステアリン酸を加えることで、ワックスが固まりやすくなります。
④ ワックスを流し込む
溶かしたパラフィンワックスを、65~70℃にまで下げて、ドライフラワーが入っている型の中にゆっくり流し込みます。
花が動かないように、少しずつ丁寧に入れていきます。
⑤ 固める
ワックスを流し終えたら、約1時間そのまま置いて固めます。 早く固まるように、保冷材にて、冷やします。
十分に固まったことを確認してから、型からキャンドルを取り出します。
⑥ 表面を仕上げる
型から抜いたキャンドルの表面を、ドライヤーの温風で少しずつ溶かして整えます。表面をなめらかにしたり、花を少し浮き立たせたりしながら、立体感のある3Dキャンドルに仕上げます。
完成
花の配置や表面の仕上がりを整えたら、オリジナルの3Dキャンドルの完成です。
キャンドルが固まるまでのデザートの時間
今回は、STANDさんと相談をして、デザートプレートの内容を決めました。そして、ちょうどキンモクセイが満開でしたので、キンモクセイをお家から少し持っていき、今日のデザートプレートにデコレーションしてもらうことにしました。
デザートの内容は、カボチャのチーズケーキ、コーヒーゼリーの為に淹れた濃い目のコーヒーのゼリー、バニラアイスクリームです。
お好きなドリンクと合わせて、キャンドルが固まるのを待ちます。グレーのお皿にデザートと金木製のお花が引き立ちました。
そして、かすかに香るキンモクセイのお花にかわいさとデザートの美味しさに笑顔があふれたことは言うまでもありません。
キャンドルを型から抜く
デザートを食べている間、キャンドルは、冷やしながら固まっていきくのに、ちょうど1時間くらいかかり、型からつるりと抜けました。
ここで初めて、自分の選んだお花がキャンドルの表面に浮かび上がる瞬間です。お花を浮きたたせるために、温風で表面を少し溶かしてお好みのところで出来上がりになります。
牟礼町にあるSTANDさん
STANDさんは、琴電八栗駅から北東に行ったところにあります。ガソリンスタンドをリノベーションしたレトロなお店です。
モーニングのメニューもたくさんあり、平日は、日替わりランチ、その他のお昼のメニューや手作りのデザートメニューも豊富です。庵治、屋島方面のドライブの途中におすすめのカフェです。
まとめ
お花を触ったり見たりするワークショップの時間は、日常を忘れて心が落ち着く時間となります。日々、人それぞれいろんなことがありますが、お花に触れると心が安らぎ、気持ちが元気になれたりします。
ワークショップは、お花屋さんなどでも開催されていますので、自分の好みのワークショップを見つけて参加してみるのもいいと思います。次回のワークショップは、秋のお花のアレンジメントです。たくさん綺麗な色のお花に触れたいと思います。
前回のワークショップの様子はこちらです→https://peaceofmind-flower1.com/lesson-ws/ws-9-2
スタンドさんのInstagramはこちらです→https://www.instagram.com/stand.2209/
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