4月のワークショップ すずらんの香る季節、小さな可憐さを籠アレンジ

桜の見ごろの春になると必ず楽しみなお花があります。それは、すずらんです。香りも爽やかで、何といっても、どうしてそんなにかわいいのっていうくらいお花の形が小さくて、フォルムがかわいいです。そのスズランを使って、アレンジをしました。

最近は根つきスズランがありますので、春の球根花と同じような感じで扱えます。切り花より長持ちします。

今日の花材

スズラン(根つき)、リューココリーネ(2種)、オダマキ、コデマリ、クレマチス、バイモユリです。お花の色は、紫系でまとめてみました。スズランの小さくて可憐なお花が埋もれてしまわないようにお花選びに気を遣うところです。オダマキのお花の形や色、スズランのちいさなお花のフォルムはお花好きさんにはたまらないようです。また、バイモユリの葉っぱのくるりんとした様子もかわいい姿です。すぐに隣の植物に絡まろうとします。

アレンジの仕方

籠にオアシスをセットします。根つきスズランは根が長いためオアシスを少しカットしてスズランの入る場所をつくります。やはりスズランがメインですので前方に配置します。

今日の花材は、どのお花も繊細で、折れやすかったり、絡まりやすかったりしますので、注意しながらアレンジします。お花の向きを考えて、幅、高さ、奥行きに気を付けます。限られた材料を大切に丁寧にアレンジすることができました。

花器をかえて

1日目のワークショップは、丸いよくある丸い籠にアレンジしました。2日目のワークショップは、プライベートレッスンで、お花好きさんより、バッグ型の籠を使ってみたいということで、土曜日と同じ花材でアレンジしました。同じ花材でも、雰囲気が全く違って見えます。

場所を変えて

1日目は林町にあるentreさん、2日目は牟礼町にあるSTSNDさんでワークショップを行いました。

Entreさんはセレクトショップにカフェを併設しており、セレクトショップで販売されているお菓子をお茶とともに食べることもできます。

メニューの中に、一つのお皿に数種類のお菓子が並ぶお菓子の盛り合わせがあり、お茶のおともにぴったりです。

EntreさんのHPは、こちらです。→https://sizucu-shop.jp/

STANDさんは、ガソリンスタンドをリノベーションしたノスタルジックなカフェです。モーニング、ランチ、スイーツが充実しています。

お花が終わった後は、いつも、どのスイーツをいただこうかなと楽しみです。私は、今回、イチゴのチーズケーキをいただきました。甘さ控えめで、イチゴの果実がチーズの中に溶け込んでとてもおいしかったです。

STANDさんのInstagramはこちらです。→https://www.instagram.com/stand.2209/

まとめ

今回は、なかなかお花屋さんでは見られないスズランを花材に使ってみました。この可愛さは、やっぱり、すずらん好きさんには味わってほしいです。香りとフォルムの可愛さを十分に味わえていただけたら嬉しいです。また、スズランに合わせるお花もあまり主張しない花材を選んでみました。そして、お花が終わったら、スズランは、土に植えて来年、咲くのを楽しみにしましょう。

ワークショップの日付は、予定があって行けない時など、3人以上、人数が集まりましたら、別日にワークショップをすることもできますので、遠慮なくインスタグラムのDMまでご相談ください。

今回も参加した人達の笑顔をたくさん見ることができました。

3月のWSの様子はこちらです。→https://peaceofmind-flower1.com/lesson-ws/ws-3-2

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

香川県在住フラワーデザイナー(講師歴15年目) 緑のある暮らしが好きです。花、植物、自然が好き,マンションのベランダでバラを育てています。 2020年12月からカメラを始めました。 お花に触れて幸せだなと感じて癒される時間を一緒に過ごしましょう。 楽しい時間は自分で作って、自分の時間を楽しみましょう。